
祖父や父が自作で作った掘っ建て小屋にまじり、1階コンクリートブロック、2階木造の物置があった。今回はそれを解体した。
梅雨明けのカラッとした炎天下、デスクワークの多い仕事柄、どこまで出来るか不安の中開始。
朝から8時間、ハンマーを振り続けた。
壁を一面残し、この日はギブアップ。川に涼みに行く。

その代わり夕日を見ることが出来た。
梅雨明けの真っ赤な夕日に、一日の疲れが吹っ飛ぶ。しかし吹っ飛び切れないので、ビールも流し込みようやく一日を終える。
風呂あがりに体重計に乗ってみる。-4㎏。
すごい負担だったと思い知る。体よゴメン。そしてリバウンドが恐い。