千曲川水系リベンジ

昨シーズン、見事に撃沈した千曲川水系にリベンジを果たすべく師匠と再訪。

今回は支流のさらに支流に入川。

橋の上から見ると鮎がギラギラしているのが見え、期待が膨らむ。

４時間ちょっとで１２匹。師匠は２１匹。この違いは何なのか。

悲しいので腕の違いは置いといて、場所ムラがすごくあるように感じる。同じような瀬でもここではコンスタントに掛かり、似たような一つ下の瀬では全く掛からないといった感じ。

数はともかく一応リベンジ達成ということにして帰路に付く。